4月23日「館林つつじまつ出陣」は天気にも恵まれ無事に終了しました。
今回、演武前に昨年館林市が制定しました「つつじの日」の制定記念式典において、鉄砲組百人隊保存会より贈呈させていただきました壁画の贈呈式が行われました。

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「つつじの日」巨大壁画登場…館林で制定記念式典(読売新聞)

館林市が今年定めた「つつじの日」の23日、つつじが岡公園(花山町)で制定記念式典が行われた。園内の複合施設には、色鮮やかなツツジと、江戸幕府鉄砲組百人隊の雄姿を描いた巨大な壁画がお目見えした。映画看板職人の北原邦明さん(62)(埼玉県在住)が手がけたもので、来園者たちは早速、足を止めて見入っていた。


壁画は、映像学習館や売店などを備えた「つつじが岡ふれあいセンター」の入り口に設置された。大きさは縦約1・8メートル、横約6・4メートル。園内にあるツツジの巨樹と赤やピンク、白のツツジの花、火縄銃の演武を行う江戸幕府鉄砲組百人隊が描かれている。つつじの日に合わせて、市民団体「江戸幕府鉄砲組百人隊保存会」(東京都新宿区)が館林市に贈呈した。


北原さんは40年間、2000作品以上の映画看板を手がけてきたベテラン職人だ。最盛期には、年間約130枚の看板を手描きで作ったという。保存会からの依頼で10年ほど前、JR大久保駅(新宿区)のガード下にツツジと鉄砲組百人隊の壁画を描いたのをきっかけに、会員となった。


今回は「つつじが岡公園のきらびやかなイメージを描きたい」と、2月から原画(縦30センチ、横1メートル)の制作に取り組んだ。ツツジの花びらには発色の良い絵の具を使って、雄しべや雌しべなど細部まで描き込んだ。「印象に残るように、手描き感を出した」。約1か月で仕上げて、勤務先の看板制作会社で壁画を印刷し、保存会の会員と一緒に設置した。


23日の式典では、保存会の兼重徳太郎会長と北原さんが、須藤和臣市長に原画を贈呈した。壁画の除幕式も行われた。須藤市長は「立派な壁画だ。市民や観光客に年間を通して、市と新宿区、鉄砲組百人隊とのつながりを確認してもらえる」と語った。兼重会長は「館林市との縁を強く感じ、贈呈した。今後も市と交流を深めたい」とする。


館林市は今年1月、市民によりツツジに親しんでもらい、後世に引き継いでいこうと「つつじを愛し保護する条例」を施行した。昨年、全国の自治体や団体が集まって、「つつじサミット」が開かれた4月23日を、つつじの日と定めた。

江戸幕府鉄砲組百人隊

 江戸時代、徳川将軍家を警護した武士の集団。現在の東京都新宿区の大久保に住んでいた百人隊の武士が副業としてツツジを栽培したことから、大久保はツツジの名所となった。大正時代、大久保のキリシマツツジがつつじが岡公園に寄付され、2008年には同園にあった子孫のツツジを大久保に植樹。こうした縁で保存会が13年から、同園のまつりの際、百人隊の発砲演武を披露している。

2017年04月24日 Copyright c The Yomiuri Shimbun

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一番左の方が壁画作者の方です。
今回は指揮与力も担当していました。
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須藤和臣館林市長に原画贈呈
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壁画除幕
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吉住健一新宿区長

出陣演武の方は次につづく・・・。



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