江戸幕府 鉄砲組百人隊

江戸時代に現存した徳川鉄砲隊や鉄砲保存会及び鉄砲地域の紹介

指揮与力またまた、練習の時間がやってまいりました。

今日もあいにくの空模様で、雨が降ったりやんだりとはっきりしません。

でも何故か鉄砲の練習のときだけは雨が降らずにすんでいます。昨日の火曜日も練習が9時に終わり、帰宅後は結構な降りでした。

タマゴメ

これも同心たちのやる気で天候も変えてしますのでしょうか。

たぶん・・・そうです!

いやぁ!絶対そうですね!!

 

 

 

腰放ち

鉄砲の練習は、男性に混じり女性の同心が熱心に稽古をつんでいます。

最初は、ぎこちなかったですが熱心に練習をしているので綺麗な形に仕上がってきました。

男性の同心の諸君!うかうかしてられないですよ

 

 

これから、火薬の許可が出たら、ほんの少し火薬を入れての実践的な練習にはいっていきます。

まだまだやることはありますが、同心の皆さんよろしくたのもう

それでは、次回につづく・・・・。

腰放ちいよいよ鉄砲の練習も後半戦に入ってきました。

今回は、「立ち放ち」の型に続いて、「腰放ち」の型に入りました。これも型の名とおりで、腰の位置で固定して撃ちます。

 

 

腰放ち2

これも単純な型ですが、足を踏み出す位置や重心移動をうまくしないとのけぞった格好になってしまします。

また、左手の使い方も難しく、構えから足を踏み出すときに左手に力が入っていると腰放ちの構えをとった時、左手の手のひらが上を向いた不恰好な形になってしまします。

それを防ぐには、左手の力を極力ぬいて、左手の手の中で銃が回転していくことが必要です。

 

うまく、左手を使えていれば腰放ちの形をとった時左手は、軽く雑巾を絞った形におさまります。

 

 

膝台放ち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰放ちの型をたっぷりと練習した後、最後の型である「膝台放ち」の型に少しはいりました。

この写真・・・・何故室内かというと、この型は地面にべったりと座ってしまいますので、最初は砂利の境内での練習は、初心者の方にはかわいそうと指導役のスゲさんの計らいによるものではありません

ただ単に服が汚れるからです。

なので、同心の皆さん「膝台放ち」に入って来ましたので、汚れてもいい服装で着てくださいね。

写真は、経験者の「膝台放ち」の様子です。

この型は、体の硬い方には辛いかもしれません。まだ、装備をつけていませんから、当日はもっと大変かも・・・・いやぁ大丈夫でしょう!

でも、ストレッチすることをおすすめします。

次回につづく

たち放し

9日の日曜日の午後2時からの練習です。この日は天気もよく、時間的には使いづらい時間帯の練習ですが、たくさんの練習熱心の同心衆が集まりました。

 

 

タマゴメ

 

 

 

 

 

 

 

 

この日から本格的に指揮与力も参加しての練習が行なわれました。

写真は、タマゴメの様子ですが、指揮与力のこのタマゴメの号令から始まり、「火縄つけ」→「立ち放ち狙え」→「火蓋切れー」→「放てぇー」その後、一呼吸おいて指揮与力の合図とともにかまえをとき整列の状態に戻ります。

これがなかなか息が合わないとうまくいきません。

練習風景

左写真は、上の写真の反対側からのものです。

これは、火皿に口火の火薬を入れている様子です。

もちろん、今は入れていませんけどね。

 

火縄

火縄です。

この匂いが独特なものでなんともいえません。

この匂いをかぐと同心たちはやる気満々になるのです。

でも・・・そういうわけでつけているわけではありませんよ。この日は、火縄の中にたまに不良なのがあるので検査をしていただけですよ。

練習の7日目となると同心の皆さんの動きもだんだんと自然体になってきました。練習開始よりタマゴメ・火縄つけ・立ち放ちの型、これだけをひたすら14時間もやっているわけですからね。

でもまだ練習期間が11日間残っています。

同心の皆さんがんばりましょう

 

追伸

新大久保

日曜日は、練習の前の午前10時から鉄砲の役員は備品の点検、数の確認、簡単な修理などなどあり、もぉ〜ちかれたぁ〜、のど乾いたぁ〜・・・・といえば・・・・ビール!ビール!ビール・・・ということで、新大久保駅の見える居酒屋さんに行って、一杯(いっぱい)飲んできました。

結局、酒が飲みたくてやっているんですかねぇ

 

鉄砲掃除1今日の鉄砲の練習は、土曜日のため昼間にやりました。鉄砲の参加者は、いろいろな職業の方がいて、平日の夜は参加できない方もいるので土日も含め毎日行なっています。

 

 

鉄砲掃除2

今日は、型の部にはいったので、指揮与力の指揮を交えての練習をおもに行ないました。

その後、実践的な練習に入っていくため、鉄砲の掃除しました。

上の写真の同心トリオ(誰がトリオでしょう?)は掃除しているのか不明ですが、次の写真は、ひたすら無言で掃除をする同心たちの美しい姿です。

いろんな人がいるんですよ。

 

鉄砲1

 

 

 

 

 

 

掃除をした中で、一番綺麗に掃除したのが、山さんでしたね。この人、なんと!Myお手入セットと椅子持参で来たのですよ。

 

鉄砲2鉄砲3

今まで、鉄砲隊にいて自分専用の掃除用具を持ってきた人をはじめて見ました。

こりゃ、参りましたって感じですね

そこで、掃除仕上がり1等賞の山さん鉄砲をご覧あれ。

 

 

 

鉄砲4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラクリの部分です。火バサミ、火蓋が見えます。

写真の足と手は山さんです。あの手で磨き上げたのでした。

同心の皆さん自分の鉄砲は自分で磨いてくださいね。くれぐれも「山さんどうやったら綺麗になるかこの銃でためして、見せてください」・・・なんて言ってやらせてはいけませんよ!言ったら絶対掃除しますよこの人は!山さんは、とても心優しい人ですからね

鉄砲隊を見に来た方は、同心の中でピカピカ光っている鉄砲使っている人いたらそれが山さんですよ。

戸山小学校では、一緒に写真を撮ることができるので、綺麗な写真を撮りたい方は山さんを見つけてくだい。

でも〜〜、本人は好みかどうかは責任もてませんよ。

ということで、また次回をお楽しみに

 

火縄つけ練習も5日目となりました。

当然最初は復習、復習、復習から始まります。

もう、何回も同じことを繰り返したと思います。でも、まだまだ続きます。

これは、何回も言いましたけど危険なものを扱っているです。それにより、事故の確率をどんどん減らすとともに、同心の皆さんの安全をはかる意味あいもあります。

しかしいまだに1回も練習に来ない人もいます。それは、やはり経験者が多いのです。たぶん、「俺は何回も出ているし」と自分を過信していると思います。その過信が非常に危険なのです。

初心者と経験者の違いは、ただタマゴメの順番や試射の型を知っているというだけです。できているわけではないのです。

危険なものを扱うということに関しては、何回やろうが関係ありません。

稽古をつむことによって、危険を回避するカンのようなものが、身についてくるしと思います。

それとともに、綺麗な試射の型をつくり、本番に出る資格みたいなものができます。

なので、練習を軽く考えてこない人は、退場してもらうことになります。

各地区の責任者の方、練習に参加するように言って下さい。

宜しくお願いします。

ということで・・・長々と説教じみた話しになってしまいましたね

立ち放ち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日からいよいよ試射の型の部に入りました。まずは「立ち放ち」の型です。その名のとおり単純な型です。でもなかなか見せる形になるには、何回も練習して修正をくわえなければなりません。

写真は、経験者の人たちです。やはり最初は、乱れている部分もありましたが、練習をやることにより段々と形が戻ってきました。

 

立ち放ち2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの写真は、今回初めて参加する同心の皆さんです。まだ、ぎこちない部分もありますが、いい感じではないでしょか。

またこれを含め、これから何十回もやることになります。これで、進み具合は5分の2ぐらいですね。

同心の皆さん、これからまだ、まだ、まだ、まだ、まだ(まだが長いか?)ひたすら稽古ですが、これをやりぬいて本番当日は、「俺が同心の中で一番だ」と思ってやってください。

そすれば、「達成感」という心地よい風吹きますよ。

実に気持いいですよ

本日は、長くなりました・・・・それでは、御免

追伸:本番後のビールも最高ですよ。すいません・・・たぶん他の記事にも

    ビール、ビールとうるさいですが、ただ私が好きなものですから。

    ほんとにおしまし!さいなら

 

鉄砲掃除6日の練習日でしたが、さすがに台風直撃ということなので雨はやみませんでした。

前日に、「明日は台風が来るので休みにしようか」という意見がありましたが、スケジュール表を渡しているので、「とりあえず来る人もいるかもしれないので、いなければいけないんじゃないの!」なんてことで待機すると、なんと!なんと!(写真クリックしてね)やる気満々の同心がこんなに集まってくれました。

そこで、今回は部屋の中で「タマゴメ」、「火縄つけ」なんてやるのも暑苦しいので、自分の火縄銃に愛着を持ってもらおうと簡単な掃除の時間にしました。

鉄砲掃除

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この青いメガホンの人は、同心ではありません。掃除してないでしょ!

誰かというとスゲさんです。

本番当日どこかに居ますよ。

この写真何かって? これはスゲさんの希望で斜め向いのピンクの短パン同心の指導をしている風の写真です。

何で撮ったかって? スゲさんの希望です・・・ただ、それだけです。 

ピンク短パン同心といいコンビなんですよ。

指揮与力練習

ふざけてるばかりじゃないですよ。

この写真は、指揮与力の指揮の練習です。指揮の号令により同心の動作が始まりますので、タイミングをどのようにするかの相談です。これも同心とのかねあいで重要な部分です。

あれぇ〜!どこかで見た人が右にいますね・・・・・誰でしょうか?もうお分かりですね。

あの人ですよ!

前の写真に戻ってください。

この人・・・・何の役なんでしょうね?

ウォーリーを探せじゃないですけど、当日探してみてください。

本日は、なんだかんだと時が過ぎ終了しました。でも、このようなコミニケーションも大事だと思います。

同心諸君!真剣に楽しく稽古しましょう

火縄つけ今日も練習の時間がやってまいりました。台風の影響で雨でできるかなぁと思っていましたが、不思議に練習の間だけは降りませんでした。

同心の皆さんの熱心さに天も味方したのでしょうか。

 

鉄砲同心の練習も4日目となりました。まず、今までの復習をし「火縄銃試射動作手順」の8番の「火縄つけ」の手順に入りました。

この部分もタマゴメと同様に需要です。それは、火縄銃はそれぞれ銃ごとに、火バサミと火皿の位置関係がちがうので、火縄のつけ方を工夫しないと不発の原因になります。

なんだかんだとやっているうちに、復習と火縄のつけ方のみで終了しました。次回は、火縄に火をつけて「火縄つけ」をやると思います。火をつけるとまた違う部分にも注意しないといけないので難しくなります。

同心の皆さん!先は長いですが、はりきっていきましょう

江戸幕府 鉄砲組百人たぁ〜い エイエイオーー

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