江戸幕府 鉄砲組百人隊

江戸時代に現存した徳川鉄砲隊や鉄砲保存会及び鉄砲地域の紹介

9月6日に台風のため延期となりましたNHK総合「いっと6けん」の再度出演日が決まりましたのでお知らせします。

 

○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○

MHK総合「いっと6けん

9月20日(木) AM11:05〜11:54

○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○

 追記:無事終了しました。

18日練習18日(火)の練習の風景です。

練習日もあと残すところ2日となりました。ここまで来ると形の修正より不発の確立を下げる練習がほとんどです。

 

18日練習2

不発の原因としては、火皿からの口薬の入れ方のミスや火縄と火皿の位置関係がほとんどです。

不発時には、百人隊では黒子が不発の処理をします。中に不発をして火蓋が切れたまま銃を下げ、火皿を覗き込むする人がいてとても危険です。

火蓋が切れたまま銃を下げると遅れて発射することがあります。まして火蓋を覗き込んだときズド〜ンときたら大変です。

同心の方の中で、1回でもやったと覚えがある人は、不発したら絶対に銃を下げずそのままの状態で黒子を待ってください。

18日練習3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少量の火薬でもこれだけ火がふいています。

18日練習4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18日練習5

火皿と銃口から火が出ているのがよくわかります。当日は火薬の量が全然違うので火の出方は違いますが、出ることには変わりないので、しつこいようですが不発時は火皿を覗き込まないでください。

 

 

それでは、あと2日ですので、細かいことは自分で確認してビシッ!ときめていきましょう

番隊練習23日の本番がだんだんと近づいてきました。練習も火、水、木の3日間だけとなりました。

今までは、全員一緒に練習していましたが、初めて参加の方々のために番隊ごとに分かれて、本番を想定しての練習を行ないました。

まず、神社入口より番隊ごとに行進をし、試射場所に到着したときの並び、全体タマゴメをして、一番隊、二番隊、三番隊の順に撃つ練習をしました。

 

番隊練習1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この練習は、番隊ごとに撃つので競争心がでてきておもしろいです。成功すると褒められたり、失敗すると「○○隊なにやっているんだよぉー」なんていわれたりして、隊としての一体感みたいなのがでてきます。

何か言われるといっても、冗談じみたいい方で、きつい言い方ではありませんからね

あくまで、楽しく真剣にですね。

あと練習も残り少ないですが、同心の皆さん!がんばりましょう

土曜立ち放ち土曜日、日曜日の練習は2時〜4時の暑い時間に行なわれましが、同心たちは暑さに負けずに練習に励んでいました。

 

 

土曜腰放ち

腰放ちの型の写真ですが、繰り返しの練習によりだんだんと綺麗な形になってきました。

 

 

土曜膝台はなち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

膝台放ちの型です。まだ苦しそうな人もいるみたいですね。

 

鎧あわせ

日曜日は2時の練習の前12時より同心等の鎧あわせが行なわれました。

同心の装備は、鉄砲なども含め全部で19種類になりますので忘れず揃えないと当日困ります。

 

 

鎧あわせ2鎧あわせ3

写真右は先物見(赤胴)の衣装です。これは女性が中心に身に着けます。

 

 

 

鎧あわせ後練習が行なわれました。

日曜腰放ち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日も境内に入りきれないくらい、たくさんの同心の方々が参加してくれました。一番手前の人のところだけ日があたっているので、いっそう暑かったでしょう。熱中症にならないよに水分をこまめにとりましょう。

 

日曜立ち放ち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火縄や火薬の匂いや同心の放つ時の「ヤァーー」という声を出しますので、結構見物の方が集まってきました。

そこで、すかさずチラシくばりです。

いつでもどこでも宣伝、宣伝です。

 

日曜膝台日曜腰同心の皆さん!

もう少しの辛抱です!

最後の踏ん張りどきですよ!

華やかな舞台の裏には苦しい練習があるのですよ。苦しい練習をしてきた人だけが本番に観客の目にすばらしく映るのです。

お客さんもちゃんとわかっているのですよ

本番に向けてだんだんとテンションをあげていきましょう

立ち放ち1いよいよ実戦的な練習が始まりました。

ほんの少しですが火薬を入れての練習です。何故このような練習をするかというと、鉄砲はすべて保存会の所有のものなので、出陣ごとに使う火縄銃が違います。そうすると火バサミの落ちる感じ、火縄の角度と火皿の位置関係が銃によって全然違いますので、どうすれば不発しないかを同心たちに知ってもらう必要性があるからです。

膝台火縄

また、より実践的にすることにより当日起こりうるアクシデントを想定して練習し、それを一つ一つ確認していきます。

それに、当日の雰囲気を出すことによって、緊張感をもってもらい同心自身や仲間達の安全をはかるという意味合いもあります。

 

膝台発射

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり、火縄に火がついていたり少量ですが火薬を使うと動作が鈍くなる人が出てきます。

腰放発射

これから練習最終日まで、ひたすらこの練習の繰り返しになります。

そして、本番当日までにベストコンディションにもっていくことになります。

 

同心の皆さん、練習のときも本番だという意識をして練習してくださいね

タマゴメ今日は水曜日です。午前中に雨もやみわりと涼しい夜でした。しかし、練習するにはまだ暑いかも知れません。

 

あと練習期間も今日を入れて9日間となりました。同心たちの息もだんだんと合ってきて、メリハリのある動きになってきました。

 

タマゴメ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、本番を想定して初めての参加の方と経験者で希望者のの方には、頭と胴をつけての練習をしてもらいました。やはり、装備をつけると動きずらくなるので難しさがわかると思います。

本番ではもっと装備が増えるので今よりももっと動きずらくなります。

 

膝台放ち膝台放ち

膝台放ちの型です。

これは、左手のひじを左ひざを台にして固定して打つ型です。

 

 

膝台放ち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

被写体としては、膝台放ちは画になるのですが、この型はお尻を地面にべったりつけて右足を横に曲げ、左足を立ててその上に左ひじをのせ、さらに背筋をのばさなければなりません。

体のかたい方には辛いかもしれません。でも、何回も繰り返しているうちに少しずつ身体が収まるようになると思います。

後この日は、今までは「一斉撃ち」の練習でしたが、今日から「連射」の練習をはじめました。これは、一人ずつ撃っていきます。これがテンポよく不発なしに決まると気持がいいし、見物の方からも大きな拍手がもらえます。

でも、同心にとっては一斉撃ちと違いごまかしがきかないので、若干プレッシャーがかかります。

それでは同心の皆様、あと8日間よろしくお願いしますね

指揮与力またまた、練習の時間がやってまいりました。

今日もあいにくの空模様で、雨が降ったりやんだりとはっきりしません。

でも何故か鉄砲の練習のときだけは雨が降らずにすんでいます。昨日の火曜日も練習が9時に終わり、帰宅後は結構な降りでした。

タマゴメ

これも同心たちのやる気で天候も変えてしますのでしょうか。

たぶん・・・そうです!

いやぁ!絶対そうですね!!

 

 

 

腰放ち

鉄砲の練習は、男性に混じり女性の同心が熱心に稽古をつんでいます。

最初は、ぎこちなかったですが熱心に練習をしているので綺麗な形に仕上がってきました。

男性の同心の諸君!うかうかしてられないですよ

 

 

これから、火薬の許可が出たら、ほんの少し火薬を入れての実践的な練習にはいっていきます。

まだまだやることはありますが、同心の皆さんよろしくたのもう

それでは、次回につづく・・・・。

このページのトップヘ